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ロアッソ熊本トップチームGKコーチ澤村公康氏との対談

  • 執筆者の写真: 小楠健志
    小楠健志
  • 2016年1月12日
  • 読了時間: 1分

ロアッソ熊本トップチームGKコーチ 澤村公康氏との、対談シリーズの原稿が出来てきました。

澤村先生、中級交通事故専門士資格取得されました。

今日も第2回目の対談をさせていただきました。

ゴールキーパーとは「概念の高さ」を競っている。

どれだけ純粋に「勝つ」という概念にぶれずに、いられるか?

キーパーは一見、守りのポジションなので、「リアクション」(受け身)をしていると思われがちですが、「声を出し、支持をして」自ら作っていく、ポジションである。

戦って勝つのではなく、勝ってから戦う。

「アクション」と「リアクション」の二つを同時に行うことのが大切。

アクションとは自分で作っていくことであり、ほとんどの人は「リアクション」だけになっている。

目次も出来てきました

第1章 はじめに言葉ありき 第2章 分からなかったら人に聞く 第3章 素直さ 第4章 自由とは 第5章 今

今を生きるために大切なこと

澤村語録: 自分の気持ちを言葉で伝える

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